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心の病を理解し支え合い 来月、仙台にピアヘルパー事業所
統合失調症やうつ病の人が、同じ精神障害のある人の生活をサポートするピアヘルパーの事業所「ピアサポートセンターそら」が7月、宮城県内で初めて仙台市に誕生する。ホームヘルパー資格を取った障害者らが介護や清掃などを行う。サービスを受ける側には障害を理解してもらえる安心感があり、介護する側には貴重な就労機会となる。スタッフは「障害者の自立と社会貢献につなげたい」と準備を急いでいる。
日本労働者協同組合連合会センター事業団東北事業本部(青葉区)が組織するNPO法人ワーカーズコープ宮城事務所が開設する。
東北事業本部が2006年に実施したピアヘルパー養成講座の修了生を中心に、障害者12人を含む17人が設立準備会を発足させた。現在は福祉施設などから簡単な仕事を受けたり、ボランティア活動を行ったりして技術向上と資金集めを図っている。
事務所は泉区の市地下鉄黒松駅近くに構える。障害者が担い手の介護福祉事業所と、就労支援サービスを受ける事業所の両方の位置付けで、介護保険法と障害者自立支援法の適用を申請する。
普段の業務としては、障害者と一般のスタッフが二人一組で障害者の在宅介護をする。病院の清掃作業も請け負う。さらに、介護予防教室や施設管理などの仕事も引き受けられるよう技術養成も行う。
障害のあるスタッフの佐藤竜太さん(42)は「障害者にとって、就労は視野を広げる意味もある。活動を通じて働く機会と障害者への理解が広がればうれしい」と話す...
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(引用 yahooニュース)
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